甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号
小学校や中学校においては、国語、社会、技術家庭、総合的な学習の時間などにおいて、インターネットやメディアリテラシーについての学習に取り組んでいるところでございます。
小学校や中学校においては、国語、社会、技術家庭、総合的な学習の時間などにおいて、インターネットやメディアリテラシーについての学習に取り組んでいるところでございます。
一方で、国語科や英語科、図画工作科などの教科学習においては、オンラインで3校の授業をつなぎ、互いの考えや作品を交流しながら学習を行っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 北田議員。 ◆1番(北田麗子) 今回、小原・朝宮・多羅尾の3校合併を推し進める私の提言は、そのようにおっしゃっていただいたことから、何も突拍子のないことではないことが今の答弁で御理解いただけたかと思います。
また、4年生では、社会科で地域を守るというような学習がありますし、またその後、国語の自分の意見を書くというような活動で、防災についてというような単元があったそうなので、もう本当に社会から連動して、出前授業を使って、国語の授業まで、一連のまとまった学習ができたというふうに聞いております。
その上で、滋賀県の結果を顧みますと、小学校の国語・算数、中学校の国語・数学の全教科において、平均正答率が全国平均を7年連続で下回りました。
この調査は、国語、算数・数学の調査、子どもたちへの質問紙調査、学校への質問紙調査の、この三つの調査から成っております。 国語、算数・数学の調査ですが、平均点は全国に及びません。大きく捉え、正答数で言いますと、全部で14問から16問の問題数について、約1問の差であります。この1問の差で、全国の順位がつけられています。 注目すべきは、子どもたちや学校への質問紙調査です。
本年度は、国語科、算数・数学科などの教科指導に関する研究と、教職員の授業力向上等の人材育成の研究に取り組んでおり、教科指導では、ICT機器を活用した授業実践を行い、新しい学びに対応するための先行研究を進めています。 2点目の今日まで取り組んできた事業・活動の成果、効果についてであります。 成果として、一定の授業パターンを定め、子どもたちが学びやすくなるよう工夫してきたことが挙げられます。
平成30年、それから令和元年度から、それぞれ道徳が国語、算数と同じ教科となったということでございます。 私の50年以上前の道徳の授業とは異なっているかとは思いますけれども、根本的に道徳の概念というのは普遍的なものであると考えます。いつの時代でも、大人が子供に範を示すべきものと思います。 これから卒業式や入学式が行われます。
学校での手話を通じての教育活動については、昨年度の6月議会で岩崎議員のご質問でお答えしましたが、国語科において言葉のいろいろな伝え方の題材として手話を学ぶことや、音楽会で手話を交えて歌ったりするなど、手話を身近に感じられる取組を行っています。 このほかにも、福祉に係る学習の一環として、社会福祉協議会と連携し、手話サークルとの交流活動を通して簡単な手話や指文字の学習も行っています。
私たち大人も、かつて私たちの職場には、目の前に国語辞典と漢和辞典があったと思うんです。分からんなって調べる、国語辞典、最近調べられたこと、多分議員の皆さんもそうないと思うんです。パソコンを開いたらすぐ出てくるし、スマートフォンを開けば簡単に出てくるというような時代です。
それでは、次に、学ぶ力向上推進事業として217万2,000円を計上されており、読み解く力の育成に重点を置き、国語および算数・数学を中心に専門指導員の派遣を行うとされております。令和2年度も同事業をされておりましたが、その効果をお聞かせください。
図書館での取組については、国語の教科書に出てくる本やヤングアダルト向けの本の展示、貸出しや、市内小学校から図書館の見学会受入れ、おはなし会の開催などを成果として挙げています。これは、教科書に出てくる本を用意した、若者が関心のある本を用意した、図書館の見学を受け入れた、おはなし会を開催したなど、図書館に訪れる機会を多くつくったということだと理解します。
との質疑に対し、小学校の教科数は、国語、算数、理科、社会主要の4教科を考えている。ただし、国語と算数は1年生から6年生の分の全て必要だが、社会と理科については3年から6年生と学年が変わってくる。 小学校は今年度、教科書が改訂したので新しいデジタル教科書のコンテンツが準備されている。中学校も次年度からの教科書改訂に伴い、デジタル教科書の導入も検討していきたい。
◎千代 議会事務局長 ちょっと、国語辞典みたいな説明になって申し訳ないですけど、まず、反問権のほうですけれども、あくまでも議員さんからのお尋ねがあるということがまず前提です。
小学生からは「新しい図鑑を買ってもらい、調べ学習に活用している」、また、「大人向けの国語辞典を買ってもらった。小学校向けの国語辞典では掲載されていない難しい言葉についても意味を調べることができてうれしい」との声が、また、中学生からは「家庭学習用の参考書や問題集を買えた」や「学校での読書の時間に読む小説が購入できた」などの声を聞いております。
長浜市も従来、算数・数学、国語、理科、そういった教科で少人数指導を市単独で実施して今日に至っておりますが、少人数で指導をして効果が上がる教科または単元、そして一定規模の学級数のほうが指導効果が期待できる教科、単元、これに分けられるのではないかなと私は考えております。
私が思いますのは、今の小学校6年生、中学校3年生が、この調査で求められているような新しい学力、具体的に申しますと、中学校3年生の国語の問題ですと、書道パフォーマンスの例の文章、流れを示したようなものがずっとありまして、この発表をしていただいた方にお礼の文章を書きましょうと。字数は制限ないんです。ただ、幾つかの条件が設定されている。
また、指導者用のデジタル教科書については、デジタル教科書配信システムを令和元年度に導入済みであり、小学校では算数・国語・理科・社会、中学校では英語・国語・数学・理科・社会のデジタル教科書が全学年分利用可能であります。 また、その他のソフトウエアについても、学校のニーズを酌み取りながら導入を今後検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 里見議員。
また、自己紹介のときや国語の音読のときに使っているが、特に違和感はない、ただ声が少し通りにくいという声。また、国語の音読や給食の配膳時、友達と近距離で話すときなど、自分がつけたいと思ったときだけにつけていると。ただ、それも同じように声が聞き取りにくいかなあというような声を聞かせていただいているところであります。 ○議長(谷永兼二) 2番、堀議員。
国語辞典で引きましても、やはり「提供」というのは、有益な情報を届けるというところもございますので、どちらかというと情報の発展段階でいいますと、情報の発信があって、そして提供があって、そして引いては最終届ける人にいかに感じてもらえるかという共有、そういった段階があるの違うのかなというふうに私自身は思っておりますので、情報の提供で引き続き、基本方針を続けていければなと考えております。
授業においては3密回避ということでございまして、例えば国語科の音読、音楽科の歌唱、そして体育科では、体が触れ合うような活動は避けるようにいたしてございます。その他、給食や部活動、そして休み時間等の行動につきましても、3密回避を重点的に基本として行っているところでございます。 ○議長(田中英樹君) 11番 林議員。 ○11番(林 好男君) ありがとうございます。